バイオでメシ、喰ってやる!

エンジニアのためのキャリアブログ

【書きたいシリーズ】現役エンジニアが利用できる「こんなサービスあったらいいな」を考える

calendar

reload

【書きたいシリーズ】現役エンジニアが利用できる「こんなサービスあったらいいな」を考える

 

普段ですが、ぼくは会社で研究開発や製造の仕事をしています。

まだまだひよっこですが、一応エンジニアとして働いていると仕事で技術的な問題・課題によく直面します。

問題・課題を解決した時の達成感は、技術者冥利に尽きる瞬間だと思います。

そんなエンジニアなぼくが考える「こんなサービスあったらいいな」を書いてみたいと思います。

課題・問題に直面したら

そんな時には、上司はもちろん、同じチーム・部署内外の人と相談します。基本的には社内リソースで解決できる方法を考えます。

課題・問題の性質にもよりますが、文献や教科書を読み返したりもします。

すぐに解決策が見つかればいいのですが…

ぼくたちの仕事の大半と言うのは、予測できないこと、やってみなければ分からないことなので、容易でないこともあります。

特に、技術的な問題においては、一つの事象というのが、いくつもの自然科学の原理原則が重なり合って起きているものが大半です。

そうは言っても、たいていは何かアイデアは得られるので実行へ移していきます。

その結果を検証し、もしも改善の必要があれば見直し、また実行へ移していく…

つまり、P(計画)、D(実行)、C(検証)、A(再実行)、PDCAサイクルを回して仕事を進めます

 

解決できないことも

それで、解決できることもあれば、解決に至るまでのプロセスが困難であったり、そもそも技術力が足りず半ば諦めてしまうようなものもあります。

こういう仕事をしているからこそ思うのが、エンジニアを対象にした専門的なQ&Aサービスがあればいいなと思うことでした。

つまり、社内リソースでは解決できない問題・課題も、外部リソースを使えば解決できるかもしれない?と思うのです。

社内リソースで解決できない問題・課題というのは多いものです。

ぼくは、技術の発展を目的に、技術的な課題に対して正確な回答や助言が得られる会員制のサービスがあればいいなと思いました

会社が何でも外部へ頼ってしまうと、社内にノウハウが残らないことが弊害として考えられます。試行錯誤があって、次第に解決策というのが段々と見えてくるものだとは思います。錯誤のなかにも思いもよらぬ発見や気づきがあり、それが段々と蓄積していくと社内のノウハウとして残っていくものだと思います。

それを外部に頼ってしまえば、ノウハウは残りませんが、解決に要する時間は削減できるので効率は上がると思いますし、得られる効果も期待できます。

 

新しいQ&Aサイトのカタチ

OKWAVEYahoo!知恵袋など一般的なQ&Aサイトは既にあることは知っています。

私用でたまに利用しますが、このような類のサイトでは匿名なので回答の信憑性は低いものが多いです。

完全会員制、回答者は匿名ではなく経歴や経験の公開が必須、自然科学すべての分野を対象にするQ&Aサイト。

あったらいいな、と検索してみると、エンジニア(IT)に限定した専門Q&Aサイト「teratail」というサイトが見つかりました。

イメージは近いですが、ぼくが求めているものとは違います。

 

海外には存在する「ReserchGate」

国内になければ、海外だ!と目を向けると、リサーチゲートというサービスがあります。

ResearchGate (リサーチゲート)は、科学者研究者向けのソーシャル・ネットワーク・サービスで、原著論文の共有や質問・回答、協力者の募集などが可能になる[1]。ResearchGate はFacebookTwitterLinkedInなどのサービスにある「プロフィールページ」「コメント」「グループ」「いいね!ボタン」 「フォロー」などの機能を混合したサービスになっている[1]。登録メンバーは生データや失敗した実験結果なども、それを公開することによって他の研究者が同じ過ちを繰り返さないために、成功した結果と同じように共有することを勧められている[2]マイクロソフトの共同設立者であるビル・ゲイツは ResearchGate への投資者の一人である[3]。ResearchGate 社は Ijad Madisch によって2008年に設立された。Madisch は科学者が雑誌にお金を払って研究データを出版するのではなく、自分のサイトで研究結果やデータを出版する将来像を描いている[2]。(出典:Wikipedia)

さすが、海外にはもう既に科学者・研究者向けのSNSがあるのですね。

残念ながらリサーチゲートは日本語には対応していません。

これをビジネスにできないか

なければツクレバいい、とクレハ的な発想で、IT畑の友人にそのアイデアを話してみました。

特に、今後の高齢化を考え、また将来のぼくらのためにも、現役を退いたエンジニア(定年退職など)を回答者にしたいと僕は思いました。

以前、お世話になった方が会社を定年されて、一年後にお会いして「最近どうですか?」とお尋ねしたら…

「最近、散歩しかしてないわ」と言われ、会社にいた頃はバリバリのエンジニアだったのに、その違う姿にショックを覚えました。

友人は、「技術分野は進歩が早い。やっぱり回答させるのは現役じゃないと!」と言われました。

確かに現場を離れれば、徐々に感覚も鈍ってきます。

どんな業界でも技術は少しずつ発展していくので、昔の技術は段々と陳腐化していくものなのかもしれません。

日本人は特にそうだと思いますが、現役に答えさせるのは大人の事情もあって、厳しいだろうなと思います。会社勤めされている方は、会社と秘密保持契約を結んでいると思うので、現役は回答しづらいのではないかと考えます。

 

社内リソースで解決できない問題・課題も解決できるようになれば…

守秘義務等に触れない程度に社会に役に立つような仕組みがあれば…

企業の枠を超えて、エンジニアがもっと繋がることができれば…と思うのでした。

この記事を読んで、必要だと思う方がいましたら、是非一緒に考えていきましょう。

お気軽にお問い合わせください ← 棒読み。

folder 自己紹介

はじめまして、皆様。
more...