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【就職活動の実際】OB・OG訪問ってやるべき?やらなくてもいいの?どっちなの?

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2016年6月14日の記事のリライトです。

初期の頃に書いた内容なので、リニューアルに伴い、がっつり見直しました。

就活生に焦点をあて、気になるOB・OG訪問について書きたいと思います。

 

OB・OG訪問

OB・OG訪問とは何でしょうか。

マイナビによると、以下のように書かれていました。

「OB・OG訪問」とは、興味のある業界や企業で働いている先輩を訪ね、実際の仕事内容、社内の雰囲気などを知り、「業界、企業研究」を行うこと。就活は「志望企業に応募して選考を受ける」ということが基本になりますが、その前段階の「業界、企業研究」は、就職を成功につなげる重要なステップとなります。そして、この段階でぜひ行っておきたいのが、「OB・OG訪問」なのです。

(出典:マイナビ

定義や、就活の成功につながる重要なステップであることは分かりましたが、世の中にはOB・OG訪問をしなくても、第一志望の会社から内定を貰っている人が多くいます。

今、まさに就活中の学生さんであれば、「OB・OG訪問をやった方がいいのか?やらなければならないのか?」という悩みがあるのではないかと思います。

結論を先に言えば、「やってもやらなくてもいいと思います」。マイナビやリクナビなど各社の就活メディアが煽ってくるかと思いますが、彼らもビジネスですからね。

 

ぼくの体験談

ぼくも学生の時にOB・OG訪問をしました。

OB・OG訪問はしたいけど、どのように探したらいいのか?と悩む人もいるでしょう。

ぼくがした会社は、テル〇、大〇製薬、大日本〇友製薬、協和〇酵キリン、など大手の製薬会社です。

(一応、伏せておきますが…)

それぞれのOBをどのように探したか?ですが、ぼくは工学部の同窓会組織にお願いしました。

農学部出身でしたが、同じ大学であれば工学部同窓会も嫌な顔しません。

なかには、工学部の卒業生を通じて、農学部出身者の卒業生を紹介してもらうケースもありましたし、就活の終盤では研究・開発などの技術職も諦めて、MR(医薬情報担当者)の求人にも応募していましたから、大学とは無関係に現場の第一線で働いているMRの方を紹介して、お会いしたこともあります。

OB・OG訪問がしたいと思う方は、待ちの姿勢では何も始まりません。積極的に活動するしかありません。

同じ大学の卒業生で、サークルやゼミ、研究室の先輩を頼ってみたり、ぼくのようにキャリアセンター、同窓会運営組織などを頼ってみたり、困った時はその企業の人事部へ連絡して、ダメ元でもいいから大学の卒業生や紹介可能な社員がいないか聞いていましょう。

 

OB・OG訪問はやらなくてもよい

繰り返しですがOB・OG訪問をしなくても面接には受かりますし、OB・OG訪問をしても面接には落ちます。

選考には確かに関係ないのですが、OB・OG訪問は学生にとって現場で活躍する社会人と話すことができる貴重な機会です。やって損はないとぼくは思います。

色々な業界の会社で働く人の話を聞けるのは学生の就活中だけです。

社会人になれば異業種交流会とかで自分から交流を持てますが、一度会社に入って、その業界にどっぷり浸かれば、その脳みそに新鮮さはありません。どんどんと偏った見方をするようになり、カチカチになっていきますから。

 

OB・OG訪問をするなら

OB・OG訪問は、情報収集において有利なことに変わりありません。ご自身の足で稼いだ情報と言うのは、他の就活生は絶対持っていませんから、使い方によっては選考も有利に働くでしょう。

会社の説明会でも先輩社員の声は聞けますが、周りには人事部がいるなかで、本音を語れるわけがありません。フィルターを一枚挟んでいるようなものです。

一方、OB・OG訪問では完全プレイベートですし、喫茶店のような静かな場所で行うため、ざっくばらんに本音を聞き出すことができます。他にも、その会社で働くイメージが強く沸き、モチベーションにもつながりますし、面接においてもOB・OG訪問をしたことが自信となって評価も高まるかもしれませんね。

 

OB・OG訪問をするならば、事前準備をしっかり

OB・OG訪問をするのであれば、忙しい中時間を割いてくださるOB・OGに失礼がないように事前準備をしっかりしましょう。

そのメリットを十分に生かすためには準備を怠ってはなりません。

ぼくもですが、もしも同じ大学の後輩からOB・OG訪問をお願いされたら、多くの人は快く引き受けてくれると思います。自分が勤めている会社に興味を持ってくれていることが嬉しいのです。

 

具体的に聞いておきたいこと

仕事内容を理解する

前提として、会社というものは組織です。組織は部署と呼ばれるさらに細分化された組織で活動します。

ざっくり言えば、それぞれの部署は目標を掲げており、その目標達成のために管理職がヒト・モノ・カネをマネジメントして運営しています。それぞれの小さな運営組織の集合体が会社とも言えます。

 

まずは、志望理由(何故その会社でなければならないか)を探るためにも仕事内容を理解しましょう。

  • どんな部署があって、どのような仕事をしているか。
  • 自分がしたい仕事ができる部署はあるのか。
  • その仕事で活躍している人たちはどんな人たちか。

もしも、OB・OG訪問をする時点で、自分のしたい仕事がなければ、エントリーシートの内容を一緒に考えてもらったりしましょう。OB・OGの方の経験等を参考にしながら、一緒に相談できれば、一人で悩むこともありません。

 

経験を確認する

転職を何度も繰り返しているぼくのような人間は、いかに経験が大切かをよく知っています。

会社名や学歴など関係なく、どのような経験をし、何を実績として持っているかが大切です。

せっかくの機会ですから、先輩社員の経験を聞き、特に成功体験を聞き出すとよいでしょう。

あとは、普段仕事をしていて感じる社内のカルチャー(部署の様子、状況など)をできるだけ詳しく聞き出したいものです。例えば、一人でもくもくと仕事をこなすことが多いとか、チームで協力して役割を決めて取り組むことが多いとか、ぼんやりしててもいいので、何かが見えてくると思います。こうしたカルチャーはなかなか説明会では教えてくれません。現場の第一線で活躍する先輩社員だから分かるものなのです。志望動機のネタに使えるような気がしますね。

 

最後に

ぼくの周りでは、OB・OG訪問をする人はいなかったです。理系の大学院生でOB・OG訪問をする人は案外少ないかもしれませんね。

就活の各メディアに煽られ、大変だとは思いますが、OB・OG訪問はお伝えしたように大きなエネルギーを使います。やると決めたからには、そのメリットを最大限に享受できるよう頑張って欲しいと思います。

先日、SNSを通じてOB・OG訪問に特化したWEBサービスがあることを知ったので、今回は合わせて紹介しておきます。

さすが2017年。ぼくが就活していた2010年、2011年にはなかったであろうサービスが登場しています。

https://matcher.jp/

OB・OG訪問にビジネスチャンスを見出すとは、驚きです。

Facebookを用いた実名制のOB・OG訪問のソーシャルマッチングサービスです。学生は、大学の先輩以外でも「気になる企業の、気になる人に、気軽に会いに行くこと」ができます。一方、社会人は「就活相談にのるので、◯◯してくれませんか?」という形で学生の就活相談にのるかわりに、お願い事を提案することができます。

(出典:Matcher

 

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