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【キャリア】会社に雇われない生き方「何を生業にするかはあなたの自由だ」

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【キャリア】会社に雇われない生き方「何を生業にするかはあなたの自由だ」

GONです。

「IT革命」、という言葉。今では死語でしょうか。

ぼくがまだ中学生だった2000年前後くらいから社会で使われ始めた言葉です。

あれから約15年近く経ち、ぼくも…もう30歳になりました。あと1年もすれば2000年代生まれの大学生も誕生するわけですから、時の流れは早いものです。

あの頃と比べて、社会構造や人口構造も変化し、当時不便に感じていたことや、あったらいいなと思っていたことも、革新的なIT技術の進歩とともに段々と解消され、生まれ、現在ではありとあらゆるサービスが溢れています。

1. はじめに

このブログでは【転職】というキーワードを中心に、ぼくの経験や知識をベースにしたことをざっくばらんにお伝えしてきました。

基本的に、転職(または就活)は、既に誰かが作ったシステム・組織の中に新しく加わることであったり、そのための活動を指します。

なので、得られる報酬は給与所得です。

2.生業は自由である

生業とは、生活を営むための仕事のことです。

人間が生きる上で何を生業にするのか、それは自由であり、会社に捉われず、好きなことを生業とし暮らしている人達も世の中にはたくさんいます。

別に会社に雇われることなくても仕事は生み出せるということです。

ただし、「社会人」として日本国憲法第30条で定める「納税の義務」の責任は負いましょう。

仕事をして得たお金のうち一部は納税として納めましょう。人間が社会を営むうえでは、税金は重要です。一社会人として社会に還元できる一つの方法は納税です。思います。

 

3. 起業という選択

誰かの作ったシステム・組織ではなく、自分でシステム・組織を作って運営してしまうことだってできるわけです。

自分で会社を設立し、事業を行うこと。つまり、起業です。

起業をするうえで、キーワードとなるのが「スタートアップ」と「スモールビジネス」という言葉です。

 

4. スタートアップとは

スタートアップという言葉を初めて聞いたという方も少なくないと思うので、簡単に説明します。

スタートアップ(Startup)という言葉自体には行動開始・操業開始という意味がありますが、日本では「起業」などの意味で使われることがあります。もともとビジネスにおけるスタートアップはアメリカのシリコンバレーからきた言葉だそうですが、

比較的新しいビジネスで急成長し、市場開拓フェーズにある企業や事業

(出典:はたらくビビビット

として使われます。

有名なスタートアップ企業でいえば、TwitterやFacebookなどのSNS関連企業でしょうか。

非常に高い成長率を続けているビジネスであれば、会社の規模や設立年数に関係なくスタートアップと呼べます。

スタートアップの起業家は野心を持った人が多く、特に今までにないイノベーションを起こして世の中を変えようと考えています。また、ベンチャーとよく似ているかと思いますが、その違いも以下のように書かれています。

スタートアップの定義は「目的」「組織の構成」「成長スピード」「収益方法」「目指すゴール」が鍵になっているといえます。

”ベンチャー企業”とは「新技術や高度な知識を軸に、大企業では実施しにくい創造的・革新的な経営を展開する中小企業」のことです。また、”ベンチャー企業”とは、日本人が作った和製英語です。英語で”Venture”と言うと、投資をする企業や投資家を指すことになります。

(出典:はたらくビビビット

スタートアップは、まずイノベーションがあり、さらにビジネスモデルにスケーラビリティがあることが重要になっています。

従って、ベンチャー≠スタートアップではないということが理解できます。ビジネスにスケーラビリティがあることがキーワードでしょう。

 

5. スタートアップを成功に導くサイエンス

今回の三連休で、面白い教材を見つけたので、是非シェアしたいと思います。今回の記事では、このスライドをぜひシェアしたいと思ったのがきっかけです。

下記のサイトをご覧ください。

スタートアップを成功に導くサイエンス|田所 雅之

1229ページにもなるスライドの教材ですが、その内容に目から鱗です。

SNSでシェアして、メールを送るだけでpdfのダウンロード版も期間限定で手に入るとのことなので、興味がある人はぜひ。

この田所さんの経歴がまたスゴイ…日本で4社、さらにはスタートアップが盛んなアメリカのシリコンバレーでも1社の計5社のスタートアップ企業の起業に関われたご経験があるようです。

 

6. スモールビジネスとは

もう一つのキーワードであるスモールビジネスについてです。スモールビジネスですが、上記のスタートアップと何が違うのでしょうか。

スモールビジネスとは、

ニューサービス(人材派遣など)、ベンチャービジネス(ソフトハウス・新テク商品など)の登場で、これまでの大企業・中堅企業・中小(零細)企業といった規模分類だけでは優劣判定ができなくなったのに対応して、優良中小、ベンチャーを合わせて呼んだもの。

(出典:コトバンク

難しいことが書かれていますが、スモールビジネスは日本でよく言われる起業を指す言葉のようです。

例えば、最近増えているカフェ。

このカフェで起業すれば、それはスモールビジネスということになります。スタートアップに必要な要件であるビジネスのスケーラビリティはありません。

 

7. スタートアップではなくても、スモールビジネスで勝負

スタートアップは、アイデアだけではなく、人脈や資金面など、やっぱりイノベーションを起こすことはそんなに容易いことではありません。

多くの場合、スモールビジネスで起業することになると思います。

会社に入って、職務経験を積んでから起業する人も実際にいますから、【会社に雇われる生き方】ではなく【自分で会社を作ってしまう生き方】もあるんだという視点の転換になれば幸甚です。

別に、会社を作らなくてもいいと思いますが、生活を営むうえでお金はどうしても必要なので、長いキャリアのなかで「何を生業とするか」と考えるきっかけになればと思います。

 

8. 学生起業家という選択

そして、以下のようなサービスを行う企業を見つけました。

もしかして学生界隈では有名な会社なんでしょうか。

株式会社ウィルフ(WILLFU)|学生起業を応援するビジネススクール&学生起業家シェアハウス

学生起業家を生み、世の中にイノベーションの風を吹かす会社です。

ここのホームページを見ていて、なるほどと思ったことがあったので、最後に紹介します。

それは、パズドラを生み出した方からの言葉だそうです。

「子役からタレントを始めたら、20歳でも芸歴20年。20歳から始めたら40歳でようやく芸歴20年。
僕は、学生時代に起業したから、40歳の今、起業家歴20年になった。
起業家歴2年の人と、20年の人で差がつくのは当然。起業を考えるなら、早く挑戦した方がいい」

「差」は、開けば開くほど、追いつくのが大変になる。そのうち、追いつけなくなる。
ただ、学生時代であれば、まだ間に合う。
だからこそ、今から、早くから、本気で取り組むことに意味があるのです。

(出典:WILLFU ~なぜ、今、学生企業なのか~ 黒石社長のメッセージ

ぼくはもう30歳で、しがないサラリーマンですが、このブログの読者のなかには学生の方もいるでしょう。何か触発されて、何かやってみたいと思ったならば、WILLFUのスクールに申し込んでみるのも面白いと思います。

 

9. 面白そうな書籍紹介

スタートアップやスモールビジネスについてご紹介しましたが、先日、書店へ行ったときに何やら面白そうな本を見つけたので紹介します。

タイトルに目がいきました。秀逸なサブタイトル!

今を生きるぼくたちの仕事のうち、何割かは将来仕事としてなくなり、AI(人工知能)を中心としてテクノロジーによって生み出されたものに取って代ると言われています。東芝もシャープも経営が傾くこの時代、10年前にこの2社の未来を予測できた人がどれほどいたのでしょうか。

ぼくも今勤める会社が10年後に存在するかなんて保証ありません。そんな時代に生きるぼくたちですから、手段は一つではないことを知っておくことに意味があると思います。

ぼくのようなバイオ系のバックグラウンドしかないような人でも読めるのかな、機会を見つけて読んでみたいと思います。

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