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エンジニアのためのキャリアブログ

【キャリア】会社に雇われない生き方【何を生業にするかは自由だ】

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IT革命、という言葉。

もう死語でしょうか。

ぼくがまだ中学生だった2000年前後くらいから社会で使われ始めた言葉です。

あれから約15年近く経ち、ぼくも…もう30歳。1987年生まれも、もういい歳ですわ。

あと1年もすれば2000年代生まれの大学生も誕生するわけですからね。

あの頃と比べて、社会構造や人口構造も変化し、当時不便に感じていたことや、あったらいいなと思っていたことも、革新的なIT技術の進歩とともに段々と解消され、生まれ、現在ではありとあらゆるサービスが溢れています。

 

はじめに

このブログでは、散々【就活】や【転職】ということをテーマに、ぼくの経験や知識をベースにお伝えしてきました。

これらに共通することは、既に誰かが作った事業、そして組織の中に加わることであったり、そのための活動です。

人間が生きる上で何を生業にするのか、それは自由であり、会社に捉われず、好きなことを生業とし暮らしている人達も世の中にはたくさんいます。別に会社に雇われることなくても仕事は生み出せるということです。

何だ、ネットビジネスか!ネットビジネスの勧誘なんだろ?と思わないでください。

ぼくはネットビジネスに対してとても嫌悪感を持っている人間です。

SNSに入り浸っていれば、【簡単に稼げるよ!】、【会社に捉われない生き方したくない?】なんていう勧誘広告が目に入ります。話を聞きに行くと、【無料】から始まり、結局は稼ぐ方法論を【有料】商材として売りつけるお決まりのスタイルか、【アムウェイ】や【ニュースキン】のような所謂【マルチ商法】と呼ばれるようなものばかりで、辟易します。

需要と供給があれば、ビジネスとして成立すると思うので、やりたい人はやればいいとは思います。

ぼくは、お金を稼ぐのも一つ大事ですが、何をするか、社会にどのように貢献するか、やりがいを大切にしているので、以下のようなスタートアップや、スモールビジネスに興味があります。

 

スタートアップ

スタートアップという言葉を初めて聞いたという方も少なくないと思うので、別のブログの言葉を拝借して説明していただきますと、

スタートアップ(startup)という英単語には「行動開始(の)、操業開始(の)」などの意味があり、
日本のビジネスの場では「立ち上げ」や「起業」などの意味で使われています。

ビジネスの場で使うスタートアップという言葉はアメリカのシリコンバレーからきたものです。
日本ではスタートアップを「比較的新しいビジネスで急成長し、市場開拓フェーズにある企業や事業」として使われています。

つまり、「非常に高い率で成長し続けるビジネス形態」であれば、会社の規模や設立年数は関係なくスタートアップと言えるようです。
また、スタートアップする起業家は“今までに無いイノベーションを起こし世の中を変える事”を目的としていることが多いです。

(出典:はたらくビビビット

また、ベンチャーとよく似ているかと思いますが、その違いも以下のように書かれています。

スタートアップの定義は「目的」「組織の構成」「成長スピード」「収益方法」「目指すゴール」が鍵になっているといえます。

”ベンチャー企業”とは「新技術や高度な知識を軸に、大企業では実施しにくい創造的・革新的な経営を展開する中小企業」のことです。また、”ベンチャー企業”とは、日本人が作った和製英語です。英語で”Venture”と言うと、投資をする企業や投資家を指すことになります。

(出典:はたらくビビビット

スタートアップというのは、まずイノベーションがあり、さらにビジネスモデルにスケーラビリティがあることが重要になっています。

twitter、facebook、Lineなどがスタートアップのいい例です。

 

スタートアップを成功に導くサイエンス

今回の三連休で、面白い教材を見つけたので、是非シェアしたいと思います。今回の記事では、このスライドをぜひシェアしたいと思ったのがきっかけです。

下記のサイトをご覧ください。

スタートアップを成功に導くサイエンス|田所 雅之

1229ページにもなるスライドの教材ですが、その内容に目から鱗です。SNSでシェアして、メールを送るだけでpdfのダウンロード版も期間限定で手に入るとのことなので、興味がある人はぜひ。

この田所さんの経歴がまたスゴイ…日本で4社、さらにはスタートアップが盛んなアメリカのシリコンバレーでも1社の計5社のスタートアップ企業の起業に関われたご経験があるようです。

 

スモールビジネス

上記でスタートアップについて説明しましたが、スモールビジネスとスタートアップ、何が違うのでしょうか。

ニューサービス(人材派遣など)、ベンチャービジネス(ソフトハウス・新テク商品など)の登場で、これまでの大企業・中堅企業・中小(零細)企業といった規模分類だけでは優劣判定ができなくなったのに対応して、優良中小、ベンチャーを合わせて呼んだもの。

(出典:コトバンク

難しいことが書かれていますが、スモールビジネスは日本でよく言われる起業を指す言葉のようです。

例えば、最近増えているカフェ。

このカフェを経営していこうと思い、起業すれば、それはスモールビジネスということになります。

 

スタートアップではなくても、スモールビジネスで勝負

スタートアップは、アイデアだけではなく、人脈や資金面など、やっぱりイノベーションを起こすことはそんなに容易いことではありません。多くの場合、スモールビジネスで起業することになると思います。

しかし、このブログの読者のほとんどが【就活】や【転職】に興味があり、このブログに行きついたと思うので、なかなか起業と言われてもイメージが沸かないと思います。

会社に入って、職務経験を積んでから起業する人も実際にいますから、【会社に雇われる生き方】ではなく【自分で会社を作ってしまう生き方】もあるんだという視点の転換になれば幸甚です。別に、会社を作らなくてもいいと思いますが、生活を営むうえでお金はどうしても必要なので、何を生業とするか、考えるきっかけになればと思います。

 

学生起業家という選択

そして、以下のようなサービスを行う企業を見つけました。

もしかして学生界隈では有名な会社なんでしょうか。

株式会社ウィルフ(WILLFU)|学生起業を応援するビジネススクール&学生起業家シェアハウス

学生起業家を生み、世の中にイノベーションの風を吹かす会社です。

ここのホームページを見ていて、なるほどと思ったことがあったので、最後に紹介します。

それは、パズドラを生み出した方からの言葉だそうです。

「子役からタレントを始めたら、20歳でも芸歴20年。20歳から始めたら40歳でようやく芸歴20年。
僕は、学生時代に起業したから、40歳の今、起業家歴20年になった。
起業家歴2年の人と、20年の人で差がつくのは当然。起業を考えるなら、早く挑戦した方がいい」

「差」は、開けば開くほど、追いつくのが大変になる。そのうち、追いつけなくなる。
ただ、学生時代であれば、まだ間に合う。
だからこそ、今から、早くから、本気で取り組むことに意味があるのです。

(出典:WILLFU ~なぜ、今、学生企業なのか~ 黒石社長のメッセージ

ぼくはもう30歳で、しがないサラリーマンですが、このブログの読者のなかには学生の方もいるでしょう。

何か触発されて、何かやってみたいと思ったならば、WILLFUのスクールに申し込んでみるのも面白いと思います。

 

面白そうな書籍紹介

スタートアップやスモールビジネスについてご紹介しましたが、先日、書店へ行ったときに何やら面白そうな本を見つけたので紹介します。

タイトルに目がいきました。秀逸なサブタイトル!

今を生きるぼくたちの仕事のうち、何割かは将来仕事としてなくなり、AI(人工知能)を中心としてテクノロジーによって生み出されたものに取って代ると言われています。東芝もシャープも経営が傾くこの時代、10年前にこの2社の未来を予測できた人がどれほどいたのでしょうか。

ぼくも今勤める会社が10年後に存在するかなんて保証ありません。そんな時代に生きるぼくたちですから、手段は一つではないことを知っておくことに意味があると思います。

 

ぼくのようなバイオ系のバックグラウンドしかないような人でも読めるのかな、機会を見つけて読んでみたいと思います。

 

 

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