25歳で失業した私が築いたキャリアデザイン

2020年7月24日

 大学の頃は英文学科に入学して英語の知識を深めたいと思って英語に浸っていました。そして英語のクラブ活動を通じてさらに英語の世界に浸っていました。そんな中で海外への留学も経験しました。留学ではアメリカやイギリスに行くことから始まり、海外文化を深めることができ、「日本で海外の文化を取り入れたい」との考えが強くなりました。また、人とのコミュニケーションが好きになったことがあり、英会話学校で英語を教えたいと考えていたのです。しかし、当時の大手英会話学校では偏差値の高い大学から採用する傾向があったため、地元の英会話学校にすることに決めたのでした。これが私にとって新たなキャリアデザイン形成の一歩となりました。

大学で勉強したことを活かしたいと考えて地元の英会話学校に入社した私。しかし、会社の経営が悪くなったことから25歳で失業してしまったのです。そんな私がブログを始めて新たな経験を積んでいることについて書いていきます。

 英会話学校に入社すると、思ったより生徒の皆さんが英語でうまく話せないことが課題となっていたのでした。そんな中で私なりの英語の知識を伝えることを考えました。小さい英会話学校ということもあって、カリキュラムから少し離れた授業を取り入れることを取り入れてみました。そうすることでみるみるうちに英会話力があがることを実感できるようになりました。大手英会話学校と違う英会話学習の勉強法を取り入れることで生徒が英語学習に対する士気を高めることができ、地元で人気が出始めたのでした。また、広告作りも担当したことで、ブログ作成も行うようになったのでした。入社して2年間くらいは生徒からの評判も高く、周りのメンバーから支えられたこともあり、とても楽しく働くことができていたのです。しかし、徐々にオンラインでの英会話学校の授業を取り入れる会社が多くなり始めました。しかも、オンラインで行っていることから価格も安いものを取り入れたのです。これまで人気があった英会話学校も値段の面から生徒が離れはじめたことから、経営が厳しくなりはじめてしまいました。そして、英会話学校の経営が厳しくなったことから英会話学校が倒産してしまったのです。当時は転職活動もしていなかったことから失業してしまったのでした。失業したことを知人に話すと、知人から「コーチングを受けてみたらどう?俺もコーチングを受けて変わったんだよ。」と言っていただいたものの、当時はコーチングを受けようと思えなかったのです。自分で転職を通じて新たなキャリアデザインを築こうとしたのでした。しかし、他の英会話学校でも経営が厳しい状況が続いていたこともあり、書類選考で通過ができない状況でした。失業してから3か月間転職活動を続けていたものの、なかなか転職が決まらなかったのでした。そんなときに知人から紹介されたコーチングを受けてみようと決意したのでした。

 コーチの方から「これまでの転職活動を振りかえってどうですか?」、「今までのことを振り返ってどうなりたいんですか?」と問われたところ、私は「今のタイミングだと転職することが難しいと思っているから、英文学科で学んだことと英会話で学んだことを伝えたい」と話しました。そしてコーチの方から「わかりました。いい考えですね。頑張ってください。」と応援いただくことになったのです。

 このようなキャリアデザインができたものの、今振り返ってみると、失業して間もないときにコーチングを受けておくべきだったと後悔してしまうことがあります。しかし、コーチングを受け始めてからはコーチの方が私自身の目標に向けて適切な問いかけがあったことから、自分自身の目標に向けて棚卸することができ、目標に向けて自分ができなかったことを分析できたのは大きな成長につながることができました。コーチの方からもこれまで頑張ったことを評価いただいたことも大きな励みになっています。

 まずはいろいろなことを伝えるような手段としてブログ運営を考えたのですが、なかなか伝わらなかったのか、集客できなかったのです。うまくいかなかったことについて、再びコーチの方から「うまくいかなかった原因がどういうところにあると考えてますか?」と問われ、「文章の書き方がよくなかったと思ってます。少し文章作成を見直してみます。」と答えました。そして、他のサイトを見て書き方について研究して振り返ると、少し長々と書いていたことから読み手にとって伝わりにくい構成になっていると分析したのでした。その振り返りを活かしてすべて書き換えたところ、次第にブログの人気が出始めたのでした。そして英語の知識を伝えることに対しての喜びを味わうことができ、現在はほぼ毎日ブログを更新するようになりました。これからはブログ収入を上げたいと考えてます。いずれは海外文化のことや英会話の良さをブログ以外でも伝えられるようなキャリアデザインを築きたいと考えているところです。