外資系のキャリアデザインを捨てて、女性経営者になった話
私は高校生のころから、薬学研究者になることを希望していました。
私は小さい頃から、人体のことを調べるのが大好きな変わった女の子でした。
当時流行っていた女の子向けアニメには興味も持たず、父の持っていた図鑑や薬学 ...
女性のキャリアデザインと、転職回数について
私は、39歳の専業主婦です。
36歳で結婚するまでに、実に6回の転職を経験しました。
転職した理由はさまざまですが、もっとも多かったのは「女性としてのキャリアデザインを図りたいから」というものです。
女性の私が、中小企業から大企業へのキャリアデザインに挑戦した話
私は、「転職を繰り返して、年収と役職を上げる」というキャリアデザインを狙っていました。
女性としては珍しいのかもしれないですが「営業として結果を出して、よりよい待遇を手に入れよう」、考えていたわけです。
つまり ...
着実にキャリアを積み重ねる30代男性。コーチングで新たな世界が
私が就職活動を行なっていたのは、いわゆる「就職氷河期」と言われる時期でした。基本的にどの民間企業も採用数を削減し、倍率はそれ以前のものと比較してどこも高いものばかり。学生時代、自分の周囲の人間を見ると、就活を諦めている人間も多く、学生 ...
キャリアデザインを再考する40代男性。理想と現実の差に葛藤する
世間一般からすれば、40代の男性は収入的にも安定しており、家庭も築いて充実した毎日を送っているように見えるかと思います。ですが、実際のところそうでもないのが現実です。朝起きて会社に行き、帰宅した後は寝るだけ。もう私も若くはないので就寝 ...
コーチングを受けた50代女性。キャリアデザインを再考し可能性を広げる
現在、私は歯科衛生士として働いています。収入も悪くなく、激務でもないので今の生活にはたいへん満足しています。今の仕事を始めるまで、私は同世代の他の人と比べても職業を転々としている方でした。というのも、私は育児による退職やその後の再就職 ...
コーチングを受けた50代男性。キャリアデザインに年齢は関係ない
私は大手商社で30年ほど勤務を続けてきました。30年も同じ会社で働いていると、自然と収入は上がり、会社での地位もそれなりに高いものになってきます。私には妻と2人の子どもがいますが、難のない生活を送れていますし、たまに家族旅行ができるく ...
理想との差に悩む新卒男性。コーチングを受け適職を見つける
数年前、私はIT系の会社から内定をいただき、入社しました。第1志望の企業だったこともあり、私は非常に満足してたのを覚えています。大学2年の頃にはこの企業に入りたいと思っており、3年生の時には早い段階からインターンなどの就職活動を始めて ...
キャリアデザインが見えなかった新卒女性。コーチングで決意を固める
私は新卒で大手企業に就職することができました。今は研修期間なので学ぶことがとても多く、日々勉強に明け暮れています。学生時代の生活とは打って変わり、生活リズムへの配慮など、社会人になったと感じさせられることが多いです。それでも、少しでも ...
副業を始めた女性のキャリアデザイン
私は大学を卒業後、IT企業に就職しました。業界では名の知れている企業ということもあり、お給料もそれなりに頂けています。私の担当は営業のため、プログラマーの方々ほど残業や休日出勤が少ないため、健康的にも余裕を持って生活することができてい ...